精神的肉体的ストレス、かみ合わせ等が主な原因といわれています。
 
 歯軋りを放置すると・・・、
 
・歯が削れる、グラグラになる、割れる、詰め物がとれる、しみる
・あごの疲れ、痛み
・肩こり、頭痛
・不眠(周りの人も)
 
 など様々な症状を引き起こします。
 
 かみ合わせの調整と歯とあごを保護するためのマウスピース(保険適応)を夜間に装着していただき歯ぎしりを予防します。